読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

DIGGING LIFE

より創造的な人生を送るため、音楽とテクノロジーを"DIG(でぃぐ)"るブログ

なぜ「ChatBot」に注目しているのか?

Technology

2016年のITトレンドといえば、IoT、VR、AI、フィンテック、シェアリング
エコノミー、動画などがバズワードとして多くのメディアで取り上げられ、

この領域のスタートアップへの投資額も大きくなっているかと思います。

2017年の引き続きこれらの領域での投資がますます加速していきそうな

気もしていますが…

 
 

jp.techcrunch.com

 

個人的には、「ChatBot」に注目してこれからサービスの開発に

乗り出していこうと考えています。まずは、この本を読めば

「チャットボットって何?」「どう活用できるの?」「今後の可能性は?」

といいた点がクリアに理解できると思います。

 

チャットボット AIとロボットの進化が変革する未来

チャットボット AIとロボットの進化が変革する未来

 

 

 大きく可能性を整理すると、下記のようなポイントがあるのではないかと思います

Chatbotがもたらす大きな変化

1)既存のアプリマーケットの崩壊

日本だと、LINEがメインで使われていますが世界だとその他に
Facebook Messenger / WeChat/ WhatsAppなどが主なプラット
フォームとして多くのユーザーに使われています。

ECの領域だとすでに活用され始めていますが、例えば飛行機の
予約や洋服の買い物もメッセージングプラットフォーム上で
できてしまうため、アプリを入れる必要がどんどんなくなって
くるように感じます。メッセンジャー⇄アプリを行ったり来たり
するのも面倒ですしね。。。。

www.nelco.com


 

さらに、アプリのマーケットも飽和状態に近づいてきているよう
に思いますし、アプリで勝っていくサービスを作るよりこれから
のプラットフォームにうまく乗っかっていくほうがユーザーが
価値を見出してくれるように感じます。(TV CMが打てる
ような、資金が豊富に用意できるなら別ですが・・・)
AppleApp Storeを始めたように、メッセンジャーアプリ上で
新たなプラットフォームとしてアプリと同様の市場が形成されて
くるかと。

2)デザイン・サービス設計が大きく変わる

すでにユーザーにとって最適化されたプラットフォーム上で
サービスを展開していくことになることから、UI設計という
工数が大幅に減少されるかと思います。それよりも、「会話の
シナリオの設計」などブランドらしさを演出する新たなスキル
が求められてくるのではないでしょうか?
「コミュニケーションデザイナー」という職種が大きく
台頭してきてもよい時代かな・・・

3)マーケティング更に細分化、だがより分析可能に

プラットフォーム上で運用するということは、個人情報が簡単に
取得でき最適なプロモーション戦略を実行できるという点では
非常に利点がありますよね。しかし、重要な指標がひとつ増える
ということは、マーケッターとして「メッセージングプラット
フォーム内でのSEO最適化」「ボットを追加してもらうための
広告出稿」などの仕事も増えていくことが予想されるのではない
でしょうか(ちょっと考えただけで吐きそう・・・笑)

--------------

チャットボットについてマーケティング担当者が知っておくべき7項目(上) -

チャットボットについてマーケティング担当者が知っておくべき7項...:CIO Magazine

 -----------------

これまで、CSが担っていたような業務を自動化できるなど
「仕事の効率化」に貢献できることや、予約や購入といった日常生活で割と手間と
時間がかかりそうなことも代わってくれることから、私が目標としている

”自由な働き方を想像し、創造的な活動に

フォーカスできる世の中を作る”

ということに一助買うんじゃないかと思い注目しています。
(すごくワクワクもしています。いろんなサービス案が浮んでくるので。)

話はすこし変わるのですが、人材業界に身を置いている身から

すると「求人の提案」までボット上ですでに行われていますので、

キャリアアドバイザーの役割ももう一度しっかりと考えていく

必要がありますよね?

WantedlyさんのFacebookボットいつも利用させていただいて

おりますm(_ _)m・・・

 

 

jp.techcrunch.com

 

現在、プライベートでFacebookボットを開発していますが、

それ以外もSlackやLINEなどで動くBotも2017年は開発していき

たいなと思ってます。

 


 

より自由な働き方ができ、創造的な活動を行う時間を生み出す

ため、「ChatBot」が活用されますように願って・・・